洋服は何着あれば一年通して生きていけるか実録 2016春～2017春

元々あまり持っていなかった洋服熱が産後拍車をかけて減っております。
※スレンダーではなくサイズ難ありなので買い物欲減が進むのもある(TдT)
痩せていた頃はネット通販熱がすごかったので…それはそれでアレ。

息子が首まわりを全力で引っ張る＆汚されちゃうのでカットソーは頑丈もしくは買い替えが楽なもの。上にさっとドルマンスリープのニットベストを被っておしまい。ボトムは走り回れるクロップド、ちょい派手靴下。もしくはタイツにスカート。

下に着るインナーを2枚用意して交互に使って…一年経ちました。スゴイ。
服全然いらない。
外出の日はニットじゃなくてジャケットにするだけ。
暑い日はカットソーを腕まくりしてしまう。
寒い日は腹巻きを下に忍ばせるだけ。

ココ一年は
長袖カットソー2枚　グレー・ネイビー
ドルマンニット1枚　ブラウン
ロングカーデ1枚　オレンジ
ジャケット1枚　黒
クロップドパンツ2枚　黒・グレンチェック
スカート2枚　ネイビー系台形、黒ベースのバーバリー系チェックフレア
タイツ　黒
靴下　グレーの柄物
スポブラ2枚　そろそろ廃棄→授乳卒業につき先週ワイヤーあり2枚新調
ショーツ3枚　くたびれてイマイチなので↑と合わせて先週新調

のみ。
しかしゆるゆるカジュアル系はパーソナリティとちょっとずれてるので、そろそろもう少し攻撃力の高い武装をしないとダメかなーって思ってきました。ほんとは襟付きのフィットするストレッチシャツがすき…。子どもがもう少し大きくなったら久しぶりにほしいです。

今はメイクだけは頑張っていこう。キリッと眉大事。
サポってスッピン出社しちゃうことも多々あるので、、継続できるかな～～

1歳5ヶ月 発語の記録など

週末に2ヶ月早くうまれた女の子のいる友人の家へ。
早いと思っていなかったんですが、なんだかちょっと早いのかも？と思って発語メモ。

・ばあ（いないいないばあの本がすき）
・め（だるまさんシリーズがすき）
・は（だるまさんシリーズがすき）
・て（だるまさんシリーズがすき）
・け（だるまさんシリーズがすき）　→すべて部位指差し＆毛を引っ張って。
・ぱぱ
・まま
・まんま
・はい
・あっちい（ヒーターを指差して）
・とってー（ほしいものを指差して）
・あけて（おもに納豆…笑）
・パン
・なっとう
・ちゃ（お茶）
・ななな（バナナのこと）
・んご（りんご）
・んちー（オシッコかウンチ）
・牛乳
・わーい
・やったー
・いいよー
・いえーい
・あう（青）
・あか
・きいろ
・みろり（緑）、みろりいろ→最近ブームが去ってあまり聞けない
・かっこいー
・おっきー
・ハロー（ものを耳に当てて電話にみたてて）
・アンパンマン
・バス
・ぶーぶー
・ぴーぽー
・A（アルファベットのAを指して）
・ねんね
・わんわ（犬）
・なーな（ネコ）
・ぺったん/ぱっちん（シール、お風呂のぺったんスポンジ）

→宅配便が家に来るのが大好き
→バス、トラック、タクシー、救急車、消防車、電車がすき
→箱をあけるのがすき
→ボールがすき
→ソフトブロックをよく投げる
→ボールがすき
→おえかきが好き
→散歩すき
→自転車の前乗せがすき
→好き嫌いが出て食事に苦戦
→ロールパン＆納豆最強、ハンバーグ、カレーは好んでたべる
→思い通りにならないことがあると反り返って泣く、叩く（ウーン…）
→服は自分で脱ごうとする
→靴下は自分で履こうとする
→ご飯は自分で食べたがるが、全然スプーンで掬えないので結局親があげてる
　園で練習してるし…いいかな？(；´Д｀)

来月は一歳半検診。発語は十分なように思う。
伸長は園の身体測定によると77センチ前後、体重10キロちょい。
これまた標準ど真ん中のように思う。良い。

相変わらずのかわいい系？マシュマロ系？色白で雪見だいふく系？男子。
かわいいものは主張が出てくる頃には着せられないから
今は親のこのみですべてチョイスです。
あーかわいい（親バカ）

すくすくと育ってくれてることに感謝しよう。
穏やかに見守っていけるようにゆったり構えていけるといいな。

今日も起きてきません

本気で腹がたつ。こちとら夜泣きで相変わらずの生活なのに。朝ごはん作って食べた後また布団へ。

11時こどもの昼食なので起こそうとしたら物を投げられた。その後唸っておこるし。

こどもは泣くし。

こどもを病院にも連れて行きたいけどもうなにもやりたくないです。やる気がおきません。家出したい。

「保育園のお迎えはママの役割」なんて誰が決めた？→男性も早く帰れし！

おはようございます。
家庭が激震中です。主に一方的にわたしのハートがブレイク寸前です。
週末も寝たくて、起こされて眠いからってイライラしないの！こちとら眠いぞ～。

「ただし、パパ不在という描写には、リアリティがあります。共働き世帯が増加しているのに、企業が男性社員に求める働き方は以前と同じです。男性の育児休業取得は進みませんし、長時間労働の問題も放置されています。また、部下の育児参加に理解のある上司、いわゆるイクボスはまだまだ少数派です。その意味でパパの前には、「働くしかない現実」が立ちはだかっていると言えます。」

dual.nikkei.co.jp

我が家の場合。

送りは夫、迎えは二重保育先の先生、二重保育先への迎えは私。どうしても後ろの制約がある。その代わり早朝残業のため、早く出社する。

それでもやっぱり閉塞感があるので、もっと大きくなったら週に1.2回は二重保育じゃなくて自宅シッティングにして制約ないDAYを作ろうかとか考えます。
ついでに学習も見てもらう家庭教師タイプの。

保活的にも職場復帰を意地でも頑張る人が増えていることもあり、記事中の男性は働いていればいい、っていうのはいよいよ現実との摩擦が強くなってくるだろうし、強くなってほしいなって思います。

少なくともわたしの周囲においては家計面で余裕のある友人はいないし、超都心ということもあって一軒家、車あり、庭あり、なんなら土地も自分のもの、なーんて人はほぼいないです。その環境で家庭でいて、子どもが巣立つまで、そして自分たちが死ぬまで生きていける自信もほーんとに、ない。

企業の男女の扱い方がイーブンになっていかないと本当に組織のうち半分を活用できない、そして男性をボロ雑巾のように使い続けることもできない時代が早くくることを祈ってます。

なんでこんなことを書こうと思ったかというと、自分が不自由な働き方を強いられていること、これまで通りの働き方をする夫に苛立ちを覚えていること、その結果週末ダラダラ寝られるので一層腹立たしいこと、激務の結果体調を崩されても面倒を見る余裕はないので自分で自分を管理していってほしいこと（笑）

そしてなにより夫の会社に
社員を夜帰らせるようにしてほしいこと！！！
だったりします。 
こんなんじゃ家庭が破綻する…！それでも家庭が回るようにするには、妻が家庭に入るというのも選択肢のひとつなんでしょうけど、わたしの年収分給与が上がるわけないですし。
うちの業界、、バツ付きの人がすごーく多いんですが、これが原因ですよ！社長！
共働きだと妻に負荷がかかりすぎるし、片働きだとまったく家に寄り付かないことで家庭が崩壊するんだよ～～　っていってあげたい。が、そういう社長たちはほぼバツ付き（笑）