本日はコンサートに出かけておりました。
ピアノと管弦楽のためのロンド
アランフェス協奏曲
カヴァティーナ
運命
一曲目はど真ん中にピアノを配して指揮者がピアノを弾きながら指揮。初めて見た。華やかでかわいらしい曲でした。
アランフェスとカヴァティーナは高校時に好きだったのでとても懐かしい気持ちになりました。
運命は最後までちゃんと通しで聴いたのは初めてだ〜(夫、談)
わたしより音楽に親しみのある彼は注意それる暇もないほど夢中になっていた様子。
わたしは最終楽章で少しだけ冷えて力尽きまして。腹痛とたたかいつつ。
途中で抜けた2人連れが戻ってこなかったんだけど、奥さま体調不良ぽかったので2人してじんわり気になっていた。
よかったのでまたこういった場所に足を運びたい。